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吹上の大汝牟遅神社は樹齢800年以上の大楠がご神木!

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島津日新公のご加護もある大汝牟遅神社

鹿児島は天孫降臨の地の霧島をはじめ、霊験あらたかな神社仏閣が数多く存在しますが、当「かごんま.com」でも今までいくつかそんな寺社をご紹介しましたが、今回は吹上の「大汝牟遅神社(おおなむちじんじゃ)」をご紹介します!

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■大汝牟遅とは大国主命の幼名

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大汝牟遅神社は大己貴神、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、仁徳天皇をお祀りしています。

「いなばの白うさぎ」でご存じの方も多い「大国主命」。その若いときの名前が「大汝牟遅命」といわれていますが、この神社はその大汝牟遅命をお祀りしている神社です。創建年代は不詳ですが、大和朝廷の時代であるといわれてれていますので1000年近い歴史があります。

また、川辺のお姫さま「玉依姫命(たまよりのひめみこ)」もお祀りしているといわれています。

■大汝牟遅神社は風水パワースポット!

大汝牟遅神社は「千本楠」と言われる巨大楠が群生しています。

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中でも樹齢800年以上のご神木は「願い事を強く念じ、ご神木を3回やさしく撫でながら願い事を唱えるとご利益がある」といわれています。また、撫でた手で体の不調なところを撫でるのも良いそうです。

■雌雄の銀杏にも願いをかける

鳥居を入るとすぐに目に付くのが雌雄の銀杏の木。

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それぞれ男性・女性がこの銀杏に触れながら願い事を強く念じて御神籤をいただくといいそうです。

 

■イシノコンボサア

境内に石が積まれた小さなお堂があります。

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よく見ると「イシノコンボサア」と書かれています。
これは、「石の子望神様」といい、子授け・安産の神様がいらっしゃるということです。
参拝の折、願をかけ、この小石を1個持ち帰り、お産の後、喜びを倍返しとして2個の小石を奉納するとのことです。

■大汝牟遅神社といえば流鏑馬!

毎年11月の下旬に行われている大汝牟遅神社の流鏑馬は県の無形民俗文化財に指定されています。

http://hiokishi-kankou.com/-

これは、伊作島津氏10代忠良(日新公)の加世田城攻めに由来するものです。当時の鹿児島は島津の親戚同士で勢力争いをしていましたがそれを鎮めるのにふさわしい人物は忠良以外いなかったと言われます。忠良は戦勝が叶えられたら毎年流鏑馬を奉納すると願をかけ、1538年に勝利し、以来流鏑馬は続けられています。
いかがでしたでしょうか。
大汝牟遅神社のまわりは静かな住宅街。
筆者が訪れたときも、制服姿のOLさんらしき女性がお参りにいらしていました。きっと大汝牟遅神社は地元の方々の日常の生活に溶け込んでいるのでしょう。
大楠からパワーをもらって帰ってきたような気がします。
ぜひ、大汝牟遅神社を訪れてみてくださいね。

・大汝牟遅神社
鹿児島県日置市吹上町中原2263

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