鹿児島の口コミ

鹿児島交通4番線のススメ

投稿日:

4番線に乗れば鹿児島が見えてくる?

鹿児島の観光用に、市交通局の「かごしまシティビュー」と、いわさきバスネットワークの「まち巡りバス」がありますよね。
シティビューは海をイメージしたさわやかなブルーのバスと、明治維新のころを彷彿とするレトロなデザインのバスと2種類。

また、「まち巡りバス」は篤姫をイメージキャラクターにした「あっちゃん号」、西郷隆盛をイメージキャラクターにした「せごどん号」がありますが、シティビューもまち巡りバスもどちらも市内の旧跡や名所を周遊してています。

この2つの観光用バスについてはまたいつかお話したいなあと思いますが、

筆者が今回オススメするのは、ただの路線バス。

でも、観光バスにひけをとらないんですよ。

それは、
鹿児島交通の4番線です!

はじめにいいましょう、ぜひ一度乗ってみてください!

鹿児島交通の4番線は、
鹿児島駅前と慈眼寺団地を結ぶバスです。

鹿児島駅前から天文館を通り、鹿児島中央駅を過ぎ、市立病院前を通り、ダイエーのある郡元交差点を国道へ。

ここまでのルートはいわば鹿児島の中心部ですから
町の賑わいなどがリアルで体験できますよ!

さて郡元から国道に入ります。ここは幹線道路ですから鹿児島市民の足です。
夕方などはとても混むのですが、あえてそういう体験をしてみるのも貴重かもしれません。

笹貫から左折して県道に入ります。通称産業道路です。

2007年、この産業道路ぞいにイオン鹿児島ショッピングセンターが出来ました。
そこにバスターミナルができたので、それまでの4番線とちょっとルートが変わったんです。
中央駅からイオンにいけるバスとしても鹿児島市民に重宝されているんですよ。

そしてイオンを出ると、いよいよ筆者のオススメ、
「谷山臨海大橋」を渡ります!

「谷山臨海大橋」は1997年に完成した橋ですが、もう本当に錦江湾の眺めがいいのです!
これはシティビューでもまち巡りバスでも見られない風景です。
日の光を照りかえす昼もよし、夕日に輝く夕方もよし、そして夜も漆黒の海となる錦江湾をバスから眺めるのもいいものですよ☆

さて、この谷山臨海大橋を渡ると「卸団地」の中をぐるぐる回ります。
もともとは工業団地としてできた土地なのですが1971年に「卸本町」という町名になり、卸商が集まり、今や鹿児島の流通の拠点の1つとなっています。
この卸団地にある問屋に通勤する人たちのためにこの4番線は出来たんだと記憶しています。

卸団地を通過すると運転免許の更新などをする交通教育センターに突き当たり、そこから右折して市内の南部、和田、坂之上に。

この卸団地や教育センター一帯は昔だったんですよ。産業道路は海岸だったというわけなんです。

坂之上をほぼ直進して上り、終点の慈眼寺団地へ。
所要時間50分くらいだと思いますが、この50分間で
市街地~基幹道路~イオン~臨海~卸団地~慈眼寺と景色が変わるのはとっても面白いんじゃないかと思います。

鹿児島に観光にいらっしゃる方はもちろん、鹿児島市民でもまだ乗ったことない方にもオススメです!中央駅方面からイオンにお越しになる方、ちょっとその先の臨海大橋もぜひ渡ってみてください♪

-鹿児島の口コミ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

フォトウェディングならメディアブライダル。挙式もできます!

アットホームな暖かい雰囲気の結婚式場 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります …

鹿児島の港まつり★その2

それでは、鹿児島の港まつりの第二弾にいきたいと思います! 第二弾では枕崎の「こど …

大島紬をもっと身近に!

古代から伝わる奄美大島の伝統工芸・大島紬 20日の記事の「鶏飯」を読み返して思い …

「さつまっ娘。」さん、音らぶフェスティバルの開催おめでとうございます。

鹿児島の音楽シーンには欠かせない「さつまっ娘。」さんが10月10日に「音らぶフェ …

「ボンタンアメのお酒」買ってきました!

鹿児島県民待望のセイカと本坊のコラボ! このサイトでもセイカや白波のことは何回か …

FaceBookでも鹿児島の情報配信中♪

Ads